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最近半ば強制的にアニメを大量に見ているので感想でも書いていこうかと開設したブログ
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ガルパン全12話見てみました。もちろん初見でしたよ。

何かと話題になっていたので、どんなものかなと思っていたんですが
なんのなんの、ちゃんと面白いじゃないですかw
萌え要素が強いのに戦車ってチグハグなアニメなんじゃないかなぁと
勝手に思い込んでいたんですが、萌え要素は女の子キャラより
戦車萌えの方が強いアニメでびっくりw

+ + + + + + + + + +
そもそも、女の子がなんで戦車?って思ってまして
あぁ~女の子が重機を取り扱うギャップ押しなんだろうなって考えていたんです
ギャップ押しとはいえ、やっぱキャラ萌えしなきゃ見てらんないんだろうなと。

見てみた結果、ギャップはたしかにあります。でも実はそんなのあんまし関係なかった
見ているとギャップなんか吹っ飛ぶくらい爽快で面白いアニメだったということが判明
こりゃ話題になってたの分かるわぁ。これ別に女の子だらけじゃなくて
普通の男女共学校でもいいし、例えば登場人物だけ渋いオッサンみたいにしても
普通に面白いシナリオなんじゃないでしょうかね?
そのくらい内容自体が面白いアニメでした。

そもそも、設定が、なんというか、面白いw
華道、茶道の様に「戦車道」が存在する世界という設定なんですが
もうそれだけでお腹いっぱいなくらい面白いw

しかもそれが”乙女のたしなみ”として存在するものだから
本来女性に介在の余地がない重兵器という物を可愛い女の子が操縦してたり
学校のクラブ活動で戦車道部が存在したり、学園の存続が掛かった戦車同士の試合で
女の子が頑張って訓練したりする。設定だけ聞くと、どんだけぶっ飛んだ設定の
アニメなんだよと思うんですが、それが「女の子が戦車を操縦する魅力」を
上手いこと表現していてなんとも言えないアニメでしたw

主人公の西住みほが過去のトラウマが原因で戦車道の無い学校に転校してきた
暗い性格なのでぼっちだったが沙織と鈴華という友達ができる。
数年後に戦車道世界大会が日本で開催される為、学園は戦車道を復活させ
戦車道を選択科目にし、出席日数や遅刻免除といった特典を餌にしたため
友達の誘いで結局みんなで戦車道を選択することに。
過去学園で使っていた戦車を探し出し補修し訓練し大会へ出ることになるが
優勝しないと学園が廃校になる事実を知り、優勝を目指していくという学園物語

しかし、事ある毎に設定がぶっとんでいるw
まず、学園は町ごと空母の甲板に存在する。

どんだけデカイ空母やねんと思っていたら、やっぱデカかったw



東京湾の出口あたりに大洗学園空母がくるとこういう規模らしいw

左が三浦半島、横須賀付近ですなwww
人口3万人で甲板に山や畑も存在する空母なんだそうだ。

 このアニメは全体的にそういうスケールのデカさが肝になっている気がする
可愛い女の子がゴツイ戦車を操縦するのもそういった魅力があるし
戦車同士バトルも主砲を打つ際の爆発音などがかなり気合が入っている

設定上戦争に近い事をするんで、流血とかあるのかなぁと思っていましたが全く無く
搭乗者エリアは特殊なカーボンで守られているため余程でないと危険はないらしいが
作中では戦車の上の入り口から頭を出し周囲を見ている。
あれは普通考えて砲弾直撃したら死ぬよなぁ・・・w

まぁそこはそれアニメですから、当たりません。
なにより、シティハンターよろしく、銃器を扱うアニメではよくある
「主人公補正」により、敵対勢力の砲弾は「とても当たりにくく」なっている様ですw
そのため流血の描写などは一切なく、砲撃が戦車に直撃しても
ちょっと衣服が汚れる程度の描写。可愛いノリで戦車バトルをする
安心して見れるアニメでしたw

そうだなぁ、ノリは「咲」とか「ラブライブ」に似てるかなぁ
しかし、特筆すべき点は、その戦車のリアルな描写ですね。
また主砲を含め兵器のサウンドもかなり気合の入った音を出していました。
戦車は基本3DCGで、モデリングのディティールは相当なもの。
TVアニメでこれだけやれば、ミリタリーオタクでも納得だと思います

がしかし、1話で戦車が出てきた時は背景の3DCGが雑でとても残念
と、思っていたのですが、後半に行くに従ってクオリティが上昇し
最終話ともなると、市街地戦の町並み描写は、近代FPSにも負けないレベル!
もちろんアニメーションレンダリングなのですが、後半の市街地戦は
現実の大洗市と寸分たがわぬ町並みを再現した、というだけあって
違和感なく見れました。こんなゲームやってみたいかもしれないw

主砲の音にいたっては、最初iphoneイヤホンで見ていた私が
思わずBOSEのヘッドホンに切り替えたほど。
荒々しく、重く、凄まじい轟音で度々発射する主砲は迫力がありました。

で、それを操作してるのは可愛い萌えデザの女子高生というギャップ。
なんとも面白いアニメですw

でも不思議なことに最初は「どうせ萌えアニメなんだろ」って見てたのですが
試合を重ねる毎にいつのまにか「萌えアニメ」ではなくなっていたという印象
もちろんキャラは可愛いし萌えアニメなのは間違いないのですが
ストーリーと、テンポの良さ、全体の明るい雰囲気や、映像のクオリティが
私の印象を「萌え重視」から「ストーリー重視」へとシフトさせられました。

作画は全話通して一切崩れること無く、後半に行くほど上昇
女の子の登場キャラの人数は相当多く様々なタイプがいるため
好みのキャラがいないことは無いと思います。
萌えアニメの条件も揃っていますし、ミリオタが納得するクオリティもあり
ああ、こりゃウケるはずだと納得してしまいました。

敢えて言うと、残念なのは12話で終わりということ。もっと見たかったなぁ。
テンポが良くストーリーもサクサク進行します。
それは逆を言うと分かりやすいストーリーだった為で
もう少し練ったシナリオが欲しかったなぁという印象は否めません。

設定はとても面白いのにシナリオがわかり易すぎて展開が読めたかなぁ
全体的に少女たちの人物関係や、心の描写が少なすぎなので
ある種「女の子がこういうゲームをやっている」感覚でした

私は若いころエアガンが好きで結構持ってたりしましたし
ミリオタほどではないものの、重機に魅力を感じるタイプです
ここ数ヶ月で萌えアニメも違和感なく見れるくらいレベルも上がりw
全体的にこのアニメを面白いと感じました。

しかし、ストーリーは悪くないものの、考えながらみるアニメでは無いので
若干、キャラクターへの感情移入に乏しく「萌え」か「ミリタリー」の
どちらかにある程度魅力を感じてる人じゃないと
最終的にはあまり面白く無いのかもしれません

まぁいろんな結果このアニメはわたし的には「萌えアニメ」ではありませんでした
言ってしまえば、とてもクオリティの高い「戦争ではない戦車アニメ」で
キャラが「たまたま萌えキャラだった」という、そんな感想なので

「どうせ萌えアニメなんだろ?」と思って見ていない方にはオススメできますし
逆に「ミリタリーで萌えは無いわ」と思ってた方にも
思いの外しっかりとミリタリーしてるのでオススメできると思います。

日本の市街地で戦車が主砲をガンガンぶっ放す風景は爽快ですしねw
これもジャパニメーションならではな作品なんだろうなぁw
同じようなアニメを、米国が作ればもっと血生臭くなるだろうし
近隣国が作れば、敵対国への悪感情が全面に出るだろうし
ヨーロッパ圏が作ればもっともっとファンタジーかSFになりそうな気がします

空はストパン(ストライクウィッチーズ)で安定
海はこれから「艦これ」が来ますし、ガルパンは陸アニメでしたw
ジャパニメーションで陸海空揃いすなw

でも、あの「あんこう踊り」はちょっと無いわw
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新旧問わずお勧めされたアニメを片っ端から拝見し、メモ代わりに独断と偏見による個人的な感想を一方的に書き綴っていくブログです
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