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最近半ば強制的にアニメを大量に見ているので感想でも書いていこうかと開設したブログ
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ガッチャマンクラウズ全12話を見てみた。
2013年夏アニメ タツノコプロ完全オリジナルアニメ
宿題でも何でもなかったんですが
なんとなくHuluを流していて、あったので見てみた。というだけなのですが
いやはや、タツノコプロも凄い面白いアニメ作りますねぇ。


このトップ画像みても分かる通り
とてもスタイリッシュ!
まさに現代版ガッチャマン!きっとカッコイイんだろう・・・・!
と思って見たんですが、はたしてどうだったんでしょうかw


※この記事もストーリー意外は若干ネタバレ率高めになっとりますのでご注意をw


+ + + + + + + + + +

1972年にスタートしたアニメで、なんと平均の視聴率が21%という化け物アニメ
科学忍者隊ガッチャマン、私も幼いころ見ていたアニメです

カッコ良かったなぁ、恐らく私の見たのは再放送だとは思いますが
その当時もスタイリッシュで最強ヒーローの面影は未だに脳裏に焼き付いています。

そのガッチャマンの現代版、ということで、どんなもんだろうと
全くの予備知識もなく、ワクワクしながら見始めたんです!

Huluの動画紹介文を読んだ限りでは設定は大きく変わらず
宇宙人を倒す謎の正義のヒーロー軍団という内容でコンセプトは殆ど変わりませんでした

ストーリーのあらずじですが、これ、ちょっと説明しづらいんですが・・・

ガッチャマンが既に都市伝説なっていて、災害や緊急時にSNSのアプリを使って
情報交換をするようになった近未来、ガッチャマンと無関係のキャラである
爾乃美家累(にのみやるい)cv 村瀬歩 はIphoneのSiriよりもっと万能な
コンシェルジュ機能を搭載した
GALAXというSNSアプリを配布しており
かなりのシェアを獲得していた。


そこで特定の正義感ある一部の一般人にはアプリ内のCROWDSという機能を
開放しており、
そのCROWDSを使うとユーザーは精神体を災害地へ派遣でき
実体化した精神体としてゲーム感覚で救助を行える。
村瀬はそれを使って世のため人のために日々活動しており
それにより世界を変えたいと願っていたが、その技術CROWDSは奔放な性格の
悪の宇宙人、ベルクカッツェが提供した宇宙人による高度技術だったため
カッツェの気まぐれでCROWDSが悪用されてしまい
無数のユーザーは悪の手先にされ
日本が混乱に落ちていく。

そんな中、ガッチャマンは少人数で人知れず細々と宇宙人退治をしており既に都市伝説。
そこにガッチャマンを組織した、地球の監視者、JJと呼ばれる謎の爺さんの無言の意図で
女子高生の一ノ瀬はじめ(いちのせ はじめ)cv 内田真礼 がガッチャマンへ参加する事で
それまで、あまりやる気のなかったガッチャマンたちに変化が起きる

総理を巻き込んで立川市を中心に日本が混乱に落ちる中、一ノ瀬の自由奔放な性格が
ガッチャマンの隠匿性を無視し世間へ公表してしまい、ガッチャマン達は
アプリGALAX配布者、村瀬と手を組みカッツェを倒すべく戦っていく。

まぁ、大雑把だけどこんな話でした。

なんにせよ昔のガッチャマンのつもりで見ていると全然違う作品
最初の方は、最強無敵の正義のヒーロー軍団、という印象は皆無。
たいして強くもなさそうな同じ種類の宇宙人退治ばかりが、既に事務作業化していて
完全にやる気のないションボリ集団ガッチャマンで始まり、そこに一人だけ
テンションが超高く空気を読まないぶっ飛んでいるキャラの一ノ瀬が参加。

昔のガッチャマンみたいな痛快活劇を期待してた私にとっては
ガッカリだよ・・・・モウorz
なんか情報不足で意味不明だし。


それにね、私は、なんか・・・
仮面ライダー!と、仮面ライダーブラック!みたいに
ガッチャマン!と、ガッチャマンクラウズ!という
元の「ガッチャマン」がパワーアップして、呼び方が「ガッチャマンクラウズ」
なったのだと思っていたんですが、見てみたら、全然違った

まず最初に驚いたことがこれでした。

アニメタイトルの「ガッチャマン」と「クラウズ」はぶっちゃけ全く無関係
悪の宇宙人の技術を使ったクラウズの機能を駆使する人間と
正義の宇宙人の技術を使った正義の戦隊ガッチャマンの2種類が存在していた

で、その次に、やる気が無いガッチャマンの秘密基地がやたらデザイナーちっくで
東京都立川市の、立川飛行場の地下に有ることに驚いた、身近なヒーローなんだなw



さらに、ガッチャマンのリーダーとされるパイマンというキャラが・・・・・




この落書きみたいなキャラだということに驚いた。

まぁタツノコだしこう言うキャラも有りっちゃ有りなんでしょうけど
ガッチャマンのリーダーなんだよなぁ。なんでこうなったんだろうw

そして中の人が、涼宮ハルヒや、らき☆すたのこなた、最近では
寄生獣のミギーで何かと話題の平野綾であることでさらに驚いたww
平野さん、演技の幅は広いんだよねぇ


で、ガッチャマンが変身する際に、最もショッキングな出来事が。









なんだかんだで主人公の一ノ瀬はじめ。
キャラデザは中々可愛く、やや煩いが性格も天然奔放なキャラで
JJと呼ばれる謎の爺さんからもらった変身手帳でさっそく変身・・・・


「バーーーーード、ゴーーーー!」
この時点で掛け声から「鳥」を連想しますよね!
まぁ、元のガッチャマンもヘルメットやマントが鳥をモチーフにしてますしね♪
  
(当初の私の脳内イメージ図です)


おお、変身来たぁ!
 

かっちょええヘルメットに、マントなびかせたりして
現代版ガッチャマンも超カッコイイんだろうな!

ワクワク!!!!

しゃきーーーーーーーーん!


!?(音楽のかっこよさに驚く)


ガッチャ!メェ~~~~~ン♪
イントロが超カッコイイ!)












カッコイイ音楽とともに変身完了!
















どーん! 
 

え・・・・?

え、?え?

え、何????

え、これ、ガッチャマン・・・・?

ガッ、ガッチャ・・・マンなの?


これ?・・・え?・・・・鳥は?

さっきバードゴーって言ったよね???orz


なぜこのデザインになったのか、何が起きたのか


何かの間違いではないのか?


それともこの一ノ瀬はガッチャマンじゃなかったのか?


どっか大事なストーリー見落としたのか??


と、把握しようと努力するが


まったく理解できていないうちに話は進み・・・・



一の瀬から先輩と呼ばれるもう一人のガッチャマン

橘 清音(たちばな すがね)cv 逢坂良太 も変身する。












「バーーーーード、ゴーーーー!」




しゃきーーーーーーーーーーーん!








ガッチャ!メェ~~~~~ン♪
(また超かっこいいイントロが・・・)









同じくカッコイイ音楽が鳴り、軽快な3DCGで

魔法陣の様な物に飲み込まれ変身する橘!










そして現れる・・・・・・・3DCGガッチャマン。



















え、えええええええ・・・・?

いや、カッコイイ、っていうか・・・

いや、カッコイイんだけどさ

なんか、違うくない???w





圧倒的に漂うコレジャナイ感w









えええ~^^;
現代版ガッチャマンつったらさぁ・・・・




こうじゃねぇの!????


現代版ガッチャマンっつったらこうだよな?

なんでこうなった、何がどうしてこうなった!?



そして、若干のパニックのまま、数話が進んでいきます。



理解しようとしているうちに・・・


物語はどんどん進んでしまい・・・




そのうちどうでも良くなってくるwww






何が戦ってるか全然分からないんだけどねwww












まぁ、キャラデザはガッチャマンじゃないにしろ、曲や雰囲気がかっこ良くて
色々どうでも良くなってくるのはホント不思議ですw

なんにせよ、ガッチャマンクラウズの
変身シーン→戦闘シーンのBGMは本当にカッコイイ!

ヘッドホン爆音推奨w
 

この曲で3DCGのガッチャマンがグリグリ動きながら激しいバトルを展開します
敵対勢力の抵抗も激しく、カッツェとの戦闘では、ガッチャマンが
負けてしまいそうになったり、自由奔放な一ノ瀬が、周りを気にせず暴れまくる。

この曲を聞いていればわかると思いますが
なんともスタイリッシュでカッコイイ現代風ヒーローアニメです。


かっこいい曲なので、ちょっと暫く聞いとってみて下さい。


23秒辺りからが変身シーンに使われてるっぽいです。


(暫く聞いたら、再生を一時停止してください)




















しかし!あとから気づいた!

サムネでわかっちゃうだろうけど
これに似ている気がしてならないwww




ま、まぁどっちもカッコイイよねw



てことで、以降は、どっちでも好きな方聞きなが読んで下さいww
ガッチャマンのほうがDubstep風なので、現代風ではありますが・・・

まぁ、正直
どっちでも大差ありませんww



とりあえずガッチャマンのレビューですから
ペプシマン止めて、ガッチャマンを再生しましょうw








いやはや、40年の月日はあらゆる物を変えるんですねぇ・・・・・。

なんか当時のガッチャマンはどっちかというと戦隊物のアニメ版という印象だったんですが
このガッチャマンクラウズは・・・まぁ、言ってみれば
現代版仮面ライダーみたいなモンだった^^;;


まぁ、驚いたことはいっぱいあったものの
ストーリーはこれが中々面白い。

初めは、新人ガッチャマン一ノ瀬が、昔からいるガッチャマンたちに理解されず
一人で暴走して居るように見え、先輩ガッチャマン達を振り回していくことになりますが
敵味方関係無く奔放に振る舞う、一ノ瀬の前向きさや、強さに支えられ
だんだんと立ち上がっていくガッチャマン達、という展開があったりして
なかなかテンポよく、熱いストーリー展開で進行していきます。

そして日本中を巻き込むCROWDSの事件が起こり、ガッチャマン全員で立ち上がる事に
なるんですが、CROWDSはSNSの利用者ですから、なにぶん数が多い。

正義のヒーローが世界を救う物語は無数にありますが、これ、現実問題として
少数精鋭のヒーローというのは、悪の数の強さには絶対勝てない
昔から思ってたんですよね・・・。

戦隊物が5人組で、いかに巨大ロボを駆使しても、守れてせいぜい1都市程度
「地球の平和を守る!」なんて大口は本来叩け無いはずです。

現実的にはサンレッドが溝の口周辺の平和を守るくらいが関の山ですww

仮面ライダーだって目の前のトラブルか、数人の怪人しか対処できないし
アイアンマンが幾ら高速で空を飛んだって世界中の弱者を助けられるわけじゃない
悪や、事件の方が数が多いというヒーロー物の特性上、スーパーマンしかりXMENしかり

例外として、まどか☆マギカ映画マトリックスなんかはやりようは有ると思う
でも、現実世界に似た世界設定において、時間軸、空間軸を操作できない場合
どうしても、数の強さには勝てないのが正義のヒーローの宿命だと思うんです
それはこのガッチャマンも同じはず。

しかし、ベルクカッツェにのせられた無数のCROWDS使用者
最大で、推定数万人が行う暴走行為を
わずか数人のガッチャマンがいかにして解決するか
これは正直、かなり見ものでしたよ!
まぁ、よく考えると実質、ガッチャマンはあまり何もしてない気がしないでもないような
気がするような気もしないでもない感じというかなんというか・・・・ゴニョゴニョw

ま、まぁカッツェ自身もすごい強敵だし、色々絡むストーリーと展開の面白さが
ガッチャマンのキャラデザなんかどうでもよくなったアニメでしたwwww
ていうかこれタツノコプロも新しいヒーローアニメとしてやればよかったのに。

ほんと、たまたま呼び名がガッチャマンというだけで
ガッチャマンかどうかはどうでも良いアニメでした


いやダメだろ、そこは頑張れよww



で、ほかには・・・評価し忘れたので書きます。

ストーリーは書いたとおり非常に面白く、最後まで見れます。
テンポや間も良く、まぁ若干一ノ瀬が喋り過ぎでうるさいくらいでした。
が・・・・・・・・・


時々作画が酷い。


バトルシーン等々は、3DCGでよく動き、可もなく不可もないんですが
話数により、予算の都合かしらんけど、コマアニメシーンの手抜き感が尋常じゃない

まぁ、タツノコ特有の近代アニメでは「C」というお金や株式と異次元が絡んだ
ブラックマネーを賭けたキャラクターバトルを描いたアニメが記憶に残っていますが
あのアニメも同様、ガッチャマンクラウズも時々ヤバイ。
パースが狂うとか、等身があり得ないとか、キャラ判別不能といった
いわゆる作画崩壊というモノではないし、全話、全シーン、全てが酷いという訳ではないが
時々やってくる手抜き抜き感があまりに酷い

タツノコは夜桜カルテットや、むろみさんサイコパスにも関わっているくせに
オリジナルアニメとなるととたんにこういう作画レベルになるのはいかんともしがたいです。

まして、歴代名作アニメガッチャマンのリバイバル銘打って発表した訳です
その作品の作画がこのレベルというのは、非常に嘆かわしさを覚えました。

まぁ、でも、その時々著しく低下する作画意外は全体的に良くて
ストーリーはもとより、動き間も音楽も悪く有りません
キャラデザは好みが分かれるタイプだとは思いますが個人的には大丈夫な範疇

で、まぁ、間違いなく人気投票1位は・・・
うつうつしちゃいますよねw

キャラ名は「うつつ」cv 小岩井ことりとしか解らない謎のガッチャマンですが
死の右手と、生の左手という設定があり、左手から自分の分身をばらまくことも可能
このうつつのポジションがまぁなんとも微妙で可愛いw
ちょっと、藤和エリオポジションで電波っぽい感じが、好きなキャラでした

しかし、この子のGスーツ(ガッチャマンの変身後)もまぁ・・・なんというかw
えっと、イメージで言うと

うーん、ムカデ?
※ガッチャマンクラウズ、Gスーツ、あたりでググってみてください・・・

可愛い子なのに・・・・・。

ほんと、ガッチャマンの変身後の
デザイン考えたやつ呼んでこいよw


まぁ、格好はいいんだけど、これはガッチャマンでは無いよなぁ・・・。

もうホントそこだけが気になってしょうがないアニメでした。

オススメ度合いですが

うん、これはちゃんと面白いです。
ガッチャマンだと思ってみると、このレビューのように突っ込みどころ満載で
駄作と思ってしまうと、作画もキャラデザも含めて見るに耐えられなくなりますが
タツノコの新作アニメだと割りきって見れれば最後まで面白いアニメでした

萌え要素もちゃんとあるし、戦闘もカッコイイ。
なによりストーリーが面白いので「旧作アニメの焼き増しだろ?」って思って
まだ見てない方は是非見てみるといいですよ!

私は、なにげに面白かったと思います。
が、その分サクッと終わった感じがして印象は若干薄く
数年たったら思い出せるか心配ですが
ただ、どうやら2期もあるような話なので、ひょっとしたら続編もありそうです
そう考えるとちょっと楽しみな、現代版のガッチャマン(?)でした。





あ、最後にいい忘れたので書きますが

個人的にベルク・カッツェの喋り方が「うざ面白い」
2ちゃん用語的な?はいはい、ワロスワロス~みたいなw

普通の人がこの話し方したらウザい意外の何者でもないのに
声優が使うとちゃんと演技としてキャラの個性として面白くなる。
これはやっぱ凄いよねぇ。見る方は注意してみてみてくださいな!


ガッチャ!メェ~~~~~ン♪
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