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最近半ば強制的にアニメを大量に見ているので感想でも書いていこうかと開設したブログ
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さばげぶっ!見てみた。

2014年7月~9月に全12話を放送、制作はstudioぴえろ、原作はなかよし連載

なかよし連載の原作でサバゲアニメだと!?

聞いていた評判では、面白いという話と、微妙という話が混在していました
サバゲーをするクラブ活動がテーマの学園モノクラブ活動アニメだと思っていたのですが
これも聞いた話では・・・・

サバゲはしない!

と話す人がたくさん居ましたw そ、そうなのか!?と思いつつ
本当はどっちだろうと、楽しみに見始めた訳ですが・・・

+ + + + + + + + + +
デデンデンデデン!



えーっっと、これは、、、後で説明するとして・・・・w



まず、一番気になる点。

サバゲをするかしないか!

結論からいうと、正しい意味でのサバゲは殆どしていませんでしたww

サバゲというより「ただの銃撃戦」は有るのですが
それでもアニメ全体でいうと3~4割程度だったので
これをサバイバルゲーム部のアニメと呼んでいいものか危険な感じですw

簡単なあらずじとしては・・・
女子校あおぎり学園へ転校してきた、やられたらやり返すという心情の持ち主
ヒロインの園川モモカ(そのかわモモカ)cv 大橋綾香(おおはしあやか)
サバゲ部の部室を偶然見かけて成り行きでエアガンを撃った所、その射撃の腕前により
半ば強制的にサバゲ部へ入部させられ、他の部員の4名と共にサバゲをすると思いきや
ただ、女子高生がドタバタと銃撃戦をするアニメだったという内容w

しかし全員普通のJKではない為ギャグ展開が多く、バカバカしい展開や超展開があり
けっこう笑いながら見れる、サバゲというより銃撃戦がテーマのJKギャグアニメ

サザエさんやドラえもんの様に1話3エピソードのオムニバス仕様で
全話通してのバックストーリーは皆無。
サクッと見れる面白いギャグアニメでした。

そもそも、サバゲとは、エアーガンやガスガン、電動ガン、ペイントガンなどを使い
特定のフィールドにおいてチーム戦での打ち合いをする遊びで、装備やルールがある
戦闘シミュレーションを行うスポーツの競技にもなっている。
まぁ、言ってみれば現実で行うFPSゲームみたいな物です。

で、あくまでもサバイバルゲームなのでエアガン、電動ガンでのバトルなはずですが
アニメの描写では、射撃音や着弾、流血、爆発が普通に描写されますw

普通に頭を撃ち抜かれて、貫通して流血しているにもかかわらず
そのまま会話してたりして、女子校のクラブ活動ではあり得ない描写がされています。

しかし、作中に度々現れる、謎の渋い声のナレーションにより
一貫して「これは彼女たちの妄想である」という事を貫いており
バトルシーンの描写は全て妄想、という前提のもと・・・

アニメだからなんでもアリ!w

というめちゃくちゃなアニメとなっているw

そのため、ドタバタギャグアニメの都合上急展開が多く、予想外の展開に
視聴者がついて行けなくなると絶妙のタイミングでナーレションが入ります

その声にやたら説得力が有るため「これがサバゲ部である!」
断言されてしまうと、ぐうの音も出なくなります。
それに慣れてくると「まぁサバゲ部ならしゃーないな」と丸め込まれてしまい
まったく気にならなくなってくるのは見ていて不思議でしたw

その説得力、というのも・・・

ナレーションも含めて、脇役の声優陣が非常に豪華で大御所が名を連ねている。

ナレーション兼ガンショップ店長はターミネーターこと
アーノルド・シュワルツェネッガーの声優である玄田哲(げんだてっしょう)が務め
サバゲ部顧問の佐倉 恵那(さくら えな)は、堀江由衣(ほりえゆい)
主人公モモカの母、園川 かず江(そのかわ かずえ)は、井上喜久子(いのうえきくこ17歳)
他にも、ジャン・クロード・バンダムで知られる小杉 十郎太(こすぎ じゅうろうた)など
他にも各事務所から有名どころの声優が出ている。

大御所がたくさん出ているアニメは大人の事情により
所属事務所が1箇所に固まる傾向があるが、これだけ沢山の事務所から
有名声優がバラバラに出ているのは制作予算の割り振りが
どいういう風になっているのか非常に不思議なところですw

ですがアニメを見れば一目瞭然

本編は時々こうなりますw
 

本編作画適当過ぎwww


しかし、オープニングはさすがに書いてますねぇ^^;
   

オープニング詐欺?!w 

1話はまだギリギリ許せますが、2話で既にやばいレベル。
作画崩壊というわけではないものの手抜きと思えるカンタン作画が多かった。

酷い時は、落書き程度の銃器や、1枚30秒で書けそうな線の少ない人物描写。
本編は顔に落ちる前髪の影はほぼ書かれず、グラデーションの使用は皆無。
輪郭線は全て同じ太さでメリハリがなく、動きもイマイチカクカクする事が多い。
背景もこれといってこだわりは感じず、全体的にカンタンに書いてる印象。

ハナヤマタを見習え!w

まぁ、それでも・・・バブル期の○国外注作画だったり
近年話題になった、みなみけの超作画崩壊という訳でもないです

例えば・・・

こうなったら原作者もファンも怒っていいと思うw

さばげぶっ!は、2,3話毎に作画の質が上下しているので
続けてみていると気になっても若干という程度。
ということで、見るに耐えないという程でもないです。

後半に行くにつれて、銃器の描画も細かくなっていき、なかなかのクオリティになります
でも、声優にだいぶ予算使ったんだろうなぁw

しかし、だんだん慣れていく事を考えると、この手のギャグアニメにおいて
作画の密度は大して重要ではない事がよく分かりました

声優の上手さと、ギャグのセンス、キャラの個性とテンポの良さ、エピソードの面白さが
絵に対する手抜き感を気にならなくさせているのはさすがだと思う。
抜くところは抜いて、凝るところは凝る、が上手いアニメだったなという印象。

予算には限りが有りますから、その範囲ないでどうやっていいものを作るか。

先日レビューした帰宅部活動記録では、声優を安く作画を頑張る方式だった気がする反面
さばげぶは声優に力を入れて、作画をギリギリ許せるところまで落とすというのが
意図的なのかどうかは分かりませんが、こういうやり方もあるんだなと思いました。
まぁ、ギャグアニメだからできたんでしょうけど^^;

で、キャラデザは悪くないんですが、このアニメの場合
よっぽどでなければキャラ萌えは基本しないと思いますが
それでもかわいいキャラはちゃんと可愛かったです

私は、異国迷路のクロワーゼの湯音役でファンになった
東山奈(ひがしやまなお)さんが演じる豪徳寺 かよ(ごうとくじ かよ)が可愛かった

しかし、あまり出番がなくて悲しいw

サバゲというテーマ上、登場キャラが全体的に攻撃的だったり変人だったりするため
キャラ萌えしにくい性格設定なので、アニメを見る限りでは
近年の萌えアニメというジャンルではないでしょう。

で、簡単に言うと、かわいいキャラが、銃撃戦を起すアニメなんですが
それがいい意味で結構突っ込みどころ満載w
突っ込もうと思うとナレーションで玄田さんが言ってくれるんですが

それでも、これだけは突っ込んでおかないと行けないと思うので書きますw

このアニメ、キャラによって使用銃器や、持ち方やスタイルが変わります
ちなみに豪徳寺かよは、イングラムM10、マシンピストルセミオートを2丁両手持ちで

部長の鳳 美煌(おおとり みおう)cv 内山夕実に至っては357マグナム弾を打てる
デザートイーグルを2丁、両手持ちという自己主張の強い部長ですw
 
ま、まぁ鳳 美煌は超金持ちお嬢設定だし、サバゲですから、エアガンなんだけどねw
で、演出としては両手持ちもアリなんですが・・・

えー。ハンドガンは両手持ちすると逆効果ですw

映画ではヒーローが人間以上の性能という事が多く、カッコイイからという理由で
2丁拳銃を両手持ちするキャラは沢山居ますし、銃を横持ちしたり腰だめしたりします

さばげぶではマトリックスのワンシーンの、オマージュシーンも実際にあるので
まぁ演出上、2丁持ちもいいとは思うんですが、超人ではなくJKですからねぇ。

実際の所では人間の構造上、2丁持っても2箇所同時には狙いが定められず
持っているのは1丁と同じで、それを支える手が片手になってしまう以上
命中率が著しく低下します

連射で弾幕を張るにしてもハンドガン1丁が2丁になったところで
片手で弾幕張るほど連射すると、狙いは全く定まらず実際に効果は有りません。

でも、反動が無いエアガンならアリなのかなぁ?
でも彼女たちが打つ銃は、実銃みたいなスモークも出るし反動でスライドしてるし
薬莢も飛べば、着弾時にしっかり物が吹っ飛ぶんだよなぁw
しかし・・・

玄田「これは彼女たちの妄想である!」
で論破されてしまいますw

まぁ、2丁持ちの効果があるとすると「相手を怖がらす」くらいで
戦場に置いて戦友が飛び出す歳の「援護しろ!」というのと同じ程度。
つまり、相手を抑える為の当てるつもりがない弾幕になります

私はこの事実を知ってから、2丁拳銃を持ってるのを見ると滑稽でしょうがなくて
このアニメをみてても「かっこ良くない」と思ってしまいました^^;
その点モモカは、構え方も手の添え方も正しく、見ててカッコ良かったんですが・・・

常時トリガーに指かけっぱなしはどうかと思うww

女子校のサバイバルゲーム部というクラブ活動なのにも関わらず
打たれると流血し、ジャングルを行軍し、パラシュートで落下し
とまぁ諸々と、突っ込みどころは満載のアニメでしたが
どんな突っ込みどころも、玄田哲章さんの力強い声で

「これがサバゲ部だっ!」

の一言で片付けられてしまうのがなんとも面白かったですw

そういえば話は若干それますが、近年、銃器を扱うアニメが増えてきましたよね

昔は、ガンスリンガー・ガールや、銃夢みたいに、女の子が銃器を扱うだけで
センセーショナルな印象でしたが、近年ではブラックラグーンや
サイコパスみたいなハードボイルドな作品だけではなく
ソードアート・オンライン、ブラック・ブレッドといったファンタジーや
純粋なアクションアニメにも、本格的に描画する実銃モデルの銃器が登場し
このさばげぶっ!に至っては女子校学園、部活モノで銃器が登場する時代になりました

刀剣だけではなく、重機、兵器を使う可愛い女キャラは
なんかわからんけどイイですよねw
何故かはホントわからないw

私も若いころモデルガンが好きで、初めて買ったのはバネ銃ですがワルサーを持ってました
ガスリボルバーならアナコンダだったし、ショートマシンガンならウージーでした。

大物では1000発打てるとのウリ文句だったのにも関わらず
球形なBB弾すらよくジャムるキャリコM1000や 


BB弾がちっともまっすぐ飛んでいかなかったH&K社製のG3A3を持ってたりしましたw

(これは単発圧縮だった気がしますが)

大型銃を買い始めた頃がちょうどフロンボンベ全盛期でしたが
その頃にはエアタンクももっており

初めて買ったのはこれです

これはプラだったので気圧が低くすぐ再充填が必要でした
空気入れが付いてるのでどこでも補充できたのは便利なんですが
非常にかさばるので、イマイチでしたw

次に高圧空気入れと一緒に買ったのが小型で高圧に耐えられるこれ。


で、最終的にキャリコや G3A3もってた頃は
ガス銃を幾つか所有していたので、これ持ってましたw


レギュレータ改造して12気圧直結で打ち出したりして楽しかったなぁw
チューブの赤いソケットが割れてパーツを何度か買い直した記憶があります
重いのでリュックに入れてもかなりしんどかったw

単発だったと思うけど数少ない所有大型ライフルでは
G3A3が余りにまっすぐ飛ばない為、重量弾を結構買いましたが
直結で重量弾打つと道路の反射ミラーとかガッツリ凹んだりしましたよww
(器物破損なので真似しないようにw)

1発が高い弾なので撃ったあと拾い集めたりしましたが
弾拾ってると虚しくなるんですよねwww

それに、M4ツインタンクに自転車の空気入れで空気入れると
それだけで10分以上全力必至w もう汗だくでしたよww
電動コンプレッサーが欲しくてしょうがなかったけど高くて買えなかったのを覚えてます

まぁそれでもぼっちだったのでサバゲをする訳ではなかったんですけどねw

その後、フロンガスボンベの全盛期になり、オゾン層問題が出てからは
ガスガンも減り、今では殆どが電動ガンになってるみたいですね。
汗だくになってエアタンクに空気圧を貯める必要がないなんて
なんとも羨ましい時代ですw 電動なら女子高生でも遊べるんだろうなぁw

そういや、昔持ってたエアガン、どこいったんだろう・・・
子供の頃のああいうアイテムっていつの間にか無くなりますよね。


と、多少話は逸れましたが
サバゲをしないさばげぶというアニメをみて
サバゲをしないぼっちガンオタだった若かりし頃を思い出せて
嬉しかった(?)ですorz

ま、まぁ、以上の事柄から総括して考えるとオススメ度合では
ガチのガンヲタ、サバゲヲタ、ミリヲタにはまったくもって物足りず
萌え好きアニメファンにも、キャラ萌えしずらい点を考えて若干物足りない

という感じでは有るんですが、ギャグアニメとしては質が高く安定して見れるので
それなりに幅広い層でも、ちゃんと見れる手軽で面白いギャグアニメだったと思います。

ギャグのセンスも悪くないし、ちゃんと笑いどころ、突っ込みどころが多く
スタジオぴえろが、こういうアニメ作るんだなぁという意外な印象

1話3エピソードというのも見やすいですし
時間が有る方は是非見てみては如何でしょうか。

感動こそは無いけど面白いアニメでした^^



でも、一番可愛いのは
カモちゃんだったかもしれない








追記。

最近レビューがどんどん長くなってますが大丈夫ですかね?w
面白く書けてるなら良いんですが、荒れるのが嫌で
コメント書けないようにしてるから反応が分からなくて^^;
こばちゃんねるの終了と同時に閉鎖するか迷ってます。
生放送時にでも感想教えてくださいなw
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